この取組は,博士後期課程に重点を置いたもので,現代の諸問題に対して先端的なICTによる実践的ソリューションを提供できる研究者・高度技術者の育成を主眼としています。本取組では,優秀な前期課程修了生と,企業・研究所等で幹部を目指すIT技術者らを対象に,先端的ICTを基礎としてチームを率いて実践的に問題解決にあたることのできるソリューション・アーキテクトと呼ぶべき博士レベルの指導的人材を育成するものです。この取組は,平成20年度「大学院教育改革支援プログラム(文部科学省)」にCS専攻から申請・採択されたもので,平成21年度からは「組織的な大学院教育改革推進プログラム(文部科学省)」によって支援されています。 もっと詳しく→
トピックス:International Workshop on Computer Science and Technology 2011
北京航空航天大学, 浙江大学, 筑波大学におけるCS分野の学術交流を目的として, International Workshop on Computer Science and Technology 2011が 北京航空航天大学(中国)にて10/22,23の二日間にわたり開催されました. CS専攻から教員・学生あわせて11名が参加しました. ワークショップのページ.
トピックス:ソリューション型研究開発プロジェクト/特別プロジェクト 中間報告会を開催します
ソリューション型研究開発プロジェクト/特別プロジェクトでは、 筑波大学学園祭(雙峰祭)期間中の
・2011年10月8日(土) 10:00〜17:00
・総合研究棟B SB0108室
において中間報告会を開催いたします。 コンピュータサイエンス専攻の学生達による ICTの最先端の研究成果の場所です. 来場は自由です.ご家族での見学も歓迎いたします。是非ご覧ください。 内容、会場の場所などの詳しい情報は、こちらをご覧ください.


専攻長より
新たに開設した「ICTソリューション・アーキテクト育成プログラム」は,CS専攻における実践的教育をさらに高度化・先端化させるべく,特に博士後期課程の強化にポイントを置いた教育プログラムです。実世界の諸問題にアプローチすることのできる,高い問題解決能力をもつICTソリューション・アーキテクトに必要な能力は,
(1)現代社会の要請を迅速かつ的確に把握し,
(2)高度なICTを基礎として解決すべき課題を正しく認識し,
(3)研究開発チーム等のリーダーとして問題解決にあたり,
(4)さらに後進を教育指導する能力です。
本プログラムでは,これらの能力を強化・育成するために設計された4種類の授業科目群を新規に開設します。
CS専攻では,このような目標のもとに体系的な教育カリキュラムを整備することによって,高度情報化社会の中核となり,社会の要請に応え得る研究者・高度技術者の育成に貢献していきたいと考えています。
